リバースモーゲージ型ローン

(1)住宅の建設・購入の場合

100万円以上5,000万円以内（1万円単位）
ただし、次のうち最も低い金額を上限とします。

• 所要資金の100％相当額
• 担保不動産評価額の50％または60％相当額

(2)リフォーム・入居一時金の場合

100万円以上1,500万円以内（1万円単位）
ただし、次のうち最も低い金額を上限とします。

• リフォーム工事費、またはサービス付き高齢者向け住宅への入居一時金の額（住替え前に居住していた住宅のリフォーム資金を対象とする場合は当該リフォーム工事費を合算した額）の100％相当額
• 担保不動産評価額の50％または60％相当額

(3)借換の場合

＜借換対象住宅ローンの資金使途が建設・購入の場合＞
　100万円以上5,000万円以内（1万円単位）
＜借換対象住宅ローンの資金使途がリフォーム資金または入居一時金の場合＞
　100万円以上1,500万円以内（1万円単位）
ただし、次のうち最も低い金額を上限とします。

• 借換対象住宅ローンの残高
  • 借換と併せてリフォームを行う場合は、リフォーム工事費の100％相当額、または1,500万円のうちいずれか低い額を加えた額とします。
    
    
• 担保不動産評価額の50％または60％相当額

(4)子世帯等が居住する住宅の取得資金

　100万円以上5,000万円以内（1万円単位）
　ただし、次のうち最も低い金額を上限とします。

• 所要資金の100％相当額
• 担保不動産評価額の50％または60％相当額

• 他の金融機関でのお借入を含め、住宅融資保険付きのお借入額が8千万円以下であることを要します。
• 地方公共団体の融資や補助金をうける場合、必要となる金額から当該融資額および補助金相当額を減額します。

お亡くなりになられた日を期限とします。

• 連帯債務の場合には、連帯債務者のうち、最も遅くお亡くなりになられた方がお亡くなりになられた日とします。

変動金利
毎年4月1日・10月1日の年2回、当行所定の「基準金利」を基準に見直しを行い、それぞれ7月・1月の返済分より新利率を適用します。

55,000円（うち消費税等5,000円）